個人的に仕事上で一番ストレスを感じる瞬間
・会社での人間関係
・無駄な通勤時間
元々人に気を使いすぎる性格で、仕事上で常に悩んできたのが「人間関係」
そして、住んでいる場所が田舎すぎる故に通勤時間が片道車で1時間とかかかってて
それもかなりなストレスだったのですが。。。
昨年から在宅でのコールセンターの仕事を始めて、問題なく稼げているので
参考までに「どんな感じ」で仕事をしているのか記事に書いておこうと思います!
(特別な資格などなくても挑戦できる)
在宅コールセンターの仕事は、基本的に資格などなくても働くことができます。
※特殊な内容の場合、資格必要な場合もありますが※
未経験の方でも「電話で話すこと」が苦じゃなければ誰でも働く事ができます。
※基本的なパソコン操作は、必須です(文字入力など)※
(パソコンがあれば、初期費用などかからず始められる)
ほとんどの会社がコールシステムなど無料で貸し出ししてくれるので初期投資なしで始められる。
(パソコンとネット回線必須←ネット回線も有線必須な場合あり)
※たまに初期費用で何万円もかかる。といった会社もありますが詐欺まがいの会社も存在するので注意が必要です※
(サポート体制がしっかりしていて研修などあるから安心)
ほとんどの会社がzoomとかチャットワークとか使用して常に連絡が取れる仕組みをとっているので、離れていても安心して仕事できる。
もちろん研修なども行われるのでトークの練習とか不安な事があれば、しっかりサポートしてくれる会社多いです。
(在宅ワークの仕事内容は、さまざま)
コールセンターの仕事は、
大きく分けて「受電」と「架電」にわかれていて
受電→カスタマーセンターなどの電話受付(電話を受ける)
架電→商材販売などの電話営業(電話をかける)
受電だと時給制で働ける場合が多くて、架電だと歩合制で一本成約がとれて何千円~といった感じが多いです。
マニュアル通り丁寧な対応ができるのであれば受電
商品の説明が好きだったり、接客などが好きな人であれば架電対応の仕事がオススメです。
(で、どこで仕事探せる?)
私は、今まで様々なコールセンターで働いてきたので
最初こそ、ハローワークやインディードなどの媒体で近くの会社を探して実際に会社に通って色々な方と一緒の部屋で電話対応を行ってきたのですが、コロナが流行りだして会社自体が在宅ワークを推進しだした事をきっかけに在宅でのコールセンターの仕事に切り替えました。
もともとは、その仕事自体受電対応の仕事で時給制で、そこそこ稼げたのですが
受電対応のデメリット→忙しい時と暇な時の差が激しい
忙しい時だと一本電話終われば、次の電話と休む時間がないくらい忙しかったのですが
暇だと1日5本も電話ならない時もあり、まさに眠気との闘い。
もちろん、そっちの方が良いと感じる方なら時給制の受電の仕事が確実に稼げるのでオススメです。
ただ、受電の場合他の仕事と同じで「家にいても常に電話に出れる体制」でいないといけないので、家にいても仕事縛られる。これがストレスになる場合もあります。
私も最初受電対応で1年くらい頑張ったのですが、家にいてもちょこちょこ用事があったり「家にいてもずっと緊張状態でいる」事にストレスを感じてしまったので、今は営業電話の「一件かけて何円」「一件成立したら何千円」といった完全歩合制の仕事を在宅でやっています。
もともと接客好きなのと、早口かつ捲り立てるような話し方をしてしまう癖があるので天職だと思って頑張ってます☆
成功型の仕事って今までで一番やりがい感じる仕事かも。。。
急用が入ってても中抜けしやすいのも助かる(*'ω'*)
ちなみに仕事ですがクラウドワークスとかランサーズで探して契約させてもらってます
ほとんどが東京が本社になるので報酬がかなり良いのも嬉しい(*'ω'*)
福利厚生などもしっかりしている会社も多いので、普通に安心して働けますよ☆
で、運動不足を感じたら
土日にタイミーなどの日払いバイトから飲食店など選んで体動かす仕事などをすることによって、良い気分転換になっています☆
コールセンターの仕事って「発声力」とか「演技力」とか「アドリブ力」が必要だったりするので声優さんとか俳優さんとか仕事されている方もいるらしいですが、発声に関しては、間違えなく喉の筋肉鍛えらえると思うので「話す」事を本職にしたい方には、よい修行の場所にもなると思います('ω')ノ
今は、アラフォーですが
どんどん体も動かなくなっていくし、家庭の用事などで時間を割くことも多くなると思うので、これからも在宅でできるコールセンターの仕事色々な物に挑戦して「どんな会社でも対応できる」人材目指してコツコツ頑張ろうと思います☆